肩甲骨はがしの効果がすごい!40〜50代女性の肩こり・姿勢が楽になる理由

最近よく耳にする「肩甲骨はがし」。最初は少し怖そうな名前だな、と感じたのですが、実は肩こりや姿勢の悩みにとても効果があると言われています。40〜50代になると、家事や仕事で同じ姿勢が続いたり、スマホを見る時間が増えたりして、肩まわりがガチガチに固まってしまうことが増えますよね。私もその一人で、夕方になると肩から背中にかけて重だるさを感じる日が続き、「何とかしたい」と思っていたときに出会ったのが肩甲骨はがしでした。最初に試したきっかけは、友人が「肩甲骨はがしを続けてから肩こりがだいぶ楽になったよ」とすすめてくれたこと。「はがすなんて痛そう…」と思ったのですが、実際にやってみると、痛みどころか気持ちよさのほうが勝って、終わったあとは肩がふわっと軽くなる感覚にびっくりしました。肩甲骨まわりの筋肉がほぐれることで、今まで動きにくかった肩がスムーズに動くようになったんです。肩甲骨はがしの効果のひとつに、「肩こり改善」があります。肩甲骨はふだんあまり意識しない部分ですが、実は腕や背中、首の筋肉とつながっていて、この部分が固まると全体の可動域が狭くなってしまいます。特にデスクワークが多い方は、肩甲骨が外側に開いたまま固まってしまい、猫背気味になることも。肩甲骨まわりをゆっくり動かしていくことで、普段使われていない筋肉が刺激され、血流が良くなるのを感じます。私が続けてみて実感したもうひとつの効果は、「姿勢の改善」。背中が丸くなるクセがあったのですが、肩甲骨を意識して動かすことで、自然と胸が開きやすくなり、視線も前に向きやすくなりました。家族から「なんだか姿勢が良くなったね」と言われたときは、続けてきてよかったと嬉しくなりました。肩甲骨が正しい位置に戻ると、体のバランスが整い、腰や首への負担も減ると言われています。特に年齢を重ねると、無意識のクセが身体の痛みにつながることがあるので、日々のケアがとても大切だと感じました。さらに、肩甲骨はがしには「代謝アップ」の効果が期待できることも知りました。肩甲骨まわりには褐色脂肪細胞という、エネルギーを消費してくれる細胞が多く存在するんだとか。動かすことで活性化し、体がポカポカ温まりやすくなると言われています。冷えやすい私にはこれがとても嬉しいポイントで、肩甲骨はがしを行った日の夜は、いつもより手足が温かく感じられました。代謝が上がることで、ダイエットをサポートしてくれるのも女性にとっては大きな魅力ですよね。豆知識として、肩甲骨は“浮いている骨”とも呼ばれていて、筋肉によって支えられている珍しい骨です。そのため、いくつもの筋肉が関係し合っており、普段使わない部分が固まると肩が回しづらくなったり、姿勢が悪くなったりします。逆に言えば、少し動かしてあげるだけでも体の変化を実感しやすいのが肩甲骨の特徴。私も最初は一日に数分だけ、とにかく肩を大きく回すことから始めました。続けていくうちに、肩甲骨の動く範囲が広がり、運動後の爽快感がクセになりました。

肩甲骨はがしを続けるうちに、呼吸がしやすくなったと感じたのも嬉しい変化でした。肩が上がったまま固まっていると肺が広がりにくく、浅い呼吸になりがちですが、肩甲骨をほぐすと胸周りが開きやすくなり、自然と深い呼吸ができるようになります。深い呼吸はリラックス効果があり、ストレス軽減にも役立つと言われています。忙しい日が続くとどうしても気持ちがどんよりしがちですが、肩をほぐす習慣を取り入れることで、心の重さまでスーッと軽くなった気がします。

もちろん、肩甲骨はがしは無理に強く押したり、痛みを我慢したりする必要はありません。自宅でできる簡単なストレッチから始めて、気持ちいい範囲で動かすのがポイントです。タオルを使ったストレッチや、壁を使った肩甲骨寄せ運動など、難しい動きがなくても十分効果を感じられます。毎日続ける必要はなく、気づいたときに軽く肩を動かすだけでも違いがあります。

肩甲骨はがしは、肩こりや猫背、冷え、代謝の低下など、40〜50代女性が抱えやすい悩みに寄り添ってくれるセルフケアです。ちょっとした習慣で体が軽くなり、心もリフレッシュできるのが魅力です。無理なく続けられる健康習慣として、ぜひ日々の生活に取り入れてみてくださいね。

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