年々暑さが厳しくなり、夏になると熱中症のニュースを目にする機会が増えました。特に高齢者は熱中症になるリスクが高いと言われています。
私の両親も70代になり、「まだ暑くないから大丈夫」とエアコンをつけないことがありました。しかし実際には室温が30度近くになっていたこともあります。
高齢になると暑さやのどの渇きを感じにくくなります。そのため本人が大丈夫だと思っていても、体は脱水状態になっていることがあります。
我が家ではまず室温計と湿度計を設置しました。数字で見えるようになると、エアコンを使う判断がしやすくなります。
また、水分補給も意識しています。のどが渇いてから飲むのではなく、時間を決めて少しずつ飲むようにしています。
日中は遮光カーテンを閉めて直射日光を防ぐだけでも室温の上昇を抑えられます。特に西日が入る部屋では効果を感じました。
夜間の熱中症にも注意が必要です。寝る前に水分をとり、エアコンを適切に利用することで睡眠中の脱水予防につながります。
さらに冷感タオルやサーキュレーターを活用すると体感温度が下がり、快適に過ごせます。
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暑さ対策は特別なことをする必要はありません。
「室温を確認する」
「水分をこまめにとる」
「無理をしない」
この3つを意識するだけでも熱中症リスクを減らせます。
ご家族に高齢者がいる場合は、ぜひ一度室内環境を見直してみてください。


