THERMOSの保温弁当箱は

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最近は夕食の残り物が勿体無いので、翌日のお昼のお弁当にすることにしました。

今までコンビニでお弁当を買っていたので、食費代の節約になりますしね。

さっそくamazonで検索してみたら

お弁当箱にもいろいろと種類があるんですねー(゜O゜;)

せっかく買うんだから、いいものを買おうと思うのですが

なかなかサイズのイメージがつかない┐(‘~`;)┌

ということで、購入前にホームセンターで見学ヘ(^^ヘ)))。。。

一番気に入った

THERMOS ステンレスランチジャー 約1.3合 ミッドナイトブルー JBG-1801 MDB

を購入することにしましたヽ(´▽`)/

さっそくamazonで注文、プライム会員なので翌日到着。

使用して1週間経ったので、良い点&悪い点をまとめました。

【ご飯容器&保温ケース】

ごはん容器/0.5L(炊く前のお米の量/0.19L(約1合))

中学生~大人の男性でも満足のいく量ですね。

7時頃にご飯を入れてレンジで1分温めてから保温ケースに入れています。

12時~13時くらい(約5時間後)に食べますが、温かさを保っています。

熱々ではありませんが、ファミレスのライスよりも温かいので大変満足。

スープジャーのように、ご飯の量が多いほうが保温性が高まるのかな?

味も、レンジアップしたご飯よりも、入れたて感&ホカホカ感があって美味しいです。

【おかずケース】

おかずケースは0.3L×2個

大きさのわりに底が深いので、普通のアルミカップだと高さが足りないくらいです。

私はアルミホイルを加工して仕切りをしています。

おかずを詰めるときにちょっとコツがいるかも。

おかずの箱が二つ分かれているので、一つに汁の出るおかずを入れられるのでとても便利です。

お湯は職場で用意できるので、おかずが少ないときは、

おかずケース1個+スープ用に小さいマグカップ&インスタントスープや

即席味噌汁を持っていってます。

蓋はシリコンパッキンなので汁漏れしにくくて良いですね。

ご飯容器もおかずケースも、小さなパッキンを使用していないので

洗い物などのお手入れ簡単です。

【付属の箸】

箸は若干短くコンビニの割り箸くらいの長さです。

ご飯容器は底が深いので最後の方は取りにくいですね。

【専用ポーチ】

そのまま持ち歩いてもお洒落な専用ポーチ。

私は実物をみて専用ポーチが気に入ったので、購入に踏み切りました。

専用ポーチの斜めに開けるファスナーが独特で、人によっては嫌かもしれないです。

お弁当を入れる専用のポーチにはバックルストラップが付いているので

カバンの空きスペースを確保する必要がないのも嬉しいですね。

内側にはネットポケットがあり、ランチョンマット、保冷剤、ふりかけなどが入れられます。

【重量】

同容量のランチジャーよりも軽量

THERMOS 保温弁当箱 約1合 約0.6kg
THERMOS ステンレスランチジャー 約1.3合 約1.1kg

【感想】
実は、今回【THERMOS ステンレスランチジャー 約1.3合 ミッドナイトブルー JBG-1801 MDB】と

【THERMOS ステンレスランチジャー 約1.3合 ミッドナイトブルー JBG-1801 MDB】を

購入しましたが、もっぱら【THERMOS ステンレスランチジャー 約1.3合 ミッドナイトブルー JBG-1801 MDB】を使っています。

持ち運びやすく、温かいご飯が食べれて容量もたっぷり。

洗い物が楽なのが一番嬉しいかなo(^o^)o

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